ナス・ピーマン・オクラ収穫記録(9/2)
こんにちは!
ノリジと申します。
今回はいろいろな野菜を収穫しましたのでそれぞれ書いていきたいともいます。
ではさっそく収穫した野菜を見ていきましょう。
ナスがここにきて食べごろサイズとなりました^^
同時にいくつか収穫できましたので、料理にはもってこいですね^^
ピーマンも良い感じに収穫が続いています。
今回は1つですが、まだまだこれから収穫できそうです^^
オクラは放置しすぎて大きくなっていました^^;
硬そうですので、細かく切る方がよさそうですね。
ここにはありませんが、未だにキュウリの収穫が可能です。
収穫班によってその場で食されていますので記録はありませんが、
その場で食べるのが一番おいしいですね^^
ということで、夏野菜の収穫本番はまだまだ続きそうです^^
まだ収穫も楽しめそうです^^
また、収穫時には記録していきたいと思います^^
ではまた!
ニンジン栽培記録(9/1)
こんにちは!
ノリジと申します。
ニンジン栽培記録(9/1)です。
そろそろニンジンも大きくなったので、収穫班と抜いてみました。
一番右側のニンジンは大きく、お店で見る大きさにまで成長していました^^
ここまででニンジンの大きさが、葉の付け根の太さに比例するという
言われてみると当たり前の事実に気づきました^^
かなり大きいと思って抜いたものが一番大きいサイズです。
他に埋まっているものを見ても、そこまで太いものがなさそうなので
これが最大サイズかも知れません。
でも。これだけ収穫できれば大成功でしょう^^
ということで、また必要になったら抜きたいと思います^^
今回はここまで!
ミニトマト栽培記録(プランター)8/31
こんにちは!
ノリジと申します。
ミニトマト栽培記録8/31です。
今回は久しぶりに純あまを収穫しました。
カブは親株で、伸ばした脇芽からの収穫になります^^
別のプランターで栽培をしている大葉が一緒に写っています^^
ミニトマトも大葉もサラダなどで活躍してくれるため
栽培していてよかったと思います^^
ミニトマトの味ですが、やはり最盛期より味が落ちた気がします。
甘みも薄く、トマト感も少なくなりました。
シュガーミニ同様こちらのカブもそろそろ栽培終了となりそうです。
この親株ですが、もう少しだけ様子見をしてみたいと思います。
味や見た目などが終わったと判断したところで、栽培終了します。
その後、一年の振り返りをしたいと思います。
ということで、親株最後となりそうな収穫記録でした。
中玉トマト栽培記録 (17週目)
こんにちは!
ノリジと申します。
中玉トマト収穫記録17週目(8/30)です。
今回もトマトの収穫記録となります。
では、さっそく見ていきます。
先週からの一週間で赤くなったトマトになります。
なお、撮影せずに頂いたものもありますので、
収穫量はもうちょっとあったかと思います。
トマトの木自体はまだまだ成長していて
トマトも青い実ができてきています^^
台風が来るまではもう少し楽しめそうですね^^
引続き、収穫できるまでは更新できればと思います^^
ということで、今日はここまで!
あまぷる栽培記録14週目(8/30)
こんにちは!
ノリジと申します。
あまぷる栽培記録14週目です。
今回も脇芽から増やしたものを見ていきたいと思います。
赤くなったトマトは収穫班によって枝から切り離されます・・・(笑)
すぐ食べられてしまう時もありますが、一つだけ撮影に成功しました!(笑)
それだけ好きなのでしょう!
トマト嫌いな子供がいる方は是非試しに育ててみることをお勧めしたいです。
続いて別のものを見ていきます。
こちらは第一花房がだんだんと赤くなってきた感じですね。
赤くなりだすと、いつの間にか消えていることが多いので
収穫時の撮影は出来ないかもしれませんが、ちゃんときれいに実りました^^
もうじき収穫できそうなので、とても楽しみです^^
ちなみに、肥料としてコメのとぎ汁をあげてみました^^
まだ一度くらいしかあげていません。
美味しいトマトを期待して、今日はここまでとします。
農業体験と熱中症について
こんにちは!
ノリジと申します。
今回は、私が農業体験をしてきたことと、
この時期よく聞く熱中症についての記事になります。
ではさっそく見ていきましょう!
- 農業体験をしてきた理由
まずは、なぜ農業体験をしてきたかですが、
理由は簡単です。
仕事上、そのような命令が下されたからです^^;
好きか嫌いかでいうと、農作業は嫌いではないですが
この暑さはとても嫌いです^^;
- 何をしてきたか?
この時期、私が行ったところでは「キャベツ」を育てていました。
といってもすでに畑に植えられていましたので、
私が体験したことは「草刈り」と「草取り」および箱作りになります。
「草刈り」は草刈機を使って畑の周りの草を切り倒す仕事です。
「草取り」は畑のキャベツの周りに生えてきた草を抜き取ったり
鎌を使って草を切る仕事になります。
キャベツが大きくなるまでは「草取り」を行わないと収穫の時に大変です。
ある程度の大きさに成長すると、その下の草は育たなくなるため
「草取り」は初期段階だけでいいのだとか。
今回は箱作りもしましたが、キャベツの収穫も少しだけやってきました。
収穫はプロの方がやられます。
そのキャベツを箱に入れたり、軽トラックに載せたりなどなど
農作業は体力勝負だと痛感してきました。
普段は事務仕事メインですので、体中が筋肉痛です^^;
ここ数日は雨が降らないため、猛暑が続きます。
そんな中、ずっと外にいると「熱中症」になります。
私も、作業中は大丈夫だったのですが、家に帰ってきて
頭痛などが現れてきたのでネットで調べると
「熱中症」の症状だということがわかりました^^;
幸い、体験はここで終わりになりましたので元の仕事に戻ります。
あぶなかった・・・
「熱中症」対策はしていた方だと思います。
ワークマンで売っているシャツなどを着て、帽子やタオルで直射日光を避け
水分もこまめにとって作業に当たる。
ここまでやっても体調不良となった理由は、単純に暑すぎるからでしょう。
日陰に入っても暑い。昼寝もできないほどでした^^;
体も火照りがなかなか引きませんので、体調も崩れて当然ですね^^;
家に帰って体を洗い、食事を済ませてすぐに就寝。
寝ている間に目を覚まし、ちょくちょくアクエリアスなどを飲みました。
1リットルは飲みましたが、あまりトイレにはいきませんでした。
「熱中症」はとても怖いですね^^;
一日中ずっと外にいる人は、半日で終わりにしないと
体や生命が終わりになりかねません。
ここ数日、救急車をよく見かけます。きっと「熱中症」の人が多いのでしょう。
私は幸い軽症?と思われますが、意識が無くなると本当に危ないです。
ということで、恐怖の「熱中症」についてでした。
今後も、気を付けたいと思います。
では、また
ナス・ピーマン栽培記録
こんにちは!
ノリジと申します。
今回は、ナスとピーマンの収穫となります。
では、さっそくナスから見ていきましょう
食べごろのナスが2つほど収穫できました。
他にもまだ小さいナスができていますので
引続き収穫が可能と思われます^^
プランターで栽培しているものもありますが、
こちらも小さいナスを実らせています^^
プランターですので心配はしていましたが、問題なさそうですね^^
続いてピーマンになります。
ピーマンは今回4つ収穫しました。
肉厚品種ということですので食べ応えあります^^
ホイコーローやチンジャオロースに入れてもおいしそうですね^^
ピーマンも次から次へと実ができてきます^^
ただ、数が多いと実がなかなか大きくならない印象ですので
摘花もした方がよいのでしょうか?
ネットで検索した結果、家庭菜園では収穫個数(量)を楽しむ方がよさそう・・・
(プロではないため)とのご意見も見られました。
確かに、それはそうかもしれませんね。
とりあえず追肥を与えてしばらく様子を見たいと思います^^
ということで、今回はここまで
ミニトマト栽培記録(プランター)8/26
こんにちは!
ノリジと申します。
ミニトマト栽培記録8/26です。
プランターによる脇芽栽培の純あまになります。
今回は第二花房以降の収穫となります。
ではさっそく収穫したトマトを見ていきたいと思います。
第二花房および第三花房で赤くなっているトマトを収穫しました。
今回は糖度の測定はせずに、頂きました^^
・・・あれ?なんだか味が薄い気がします。
まだ完熟していなかったというのもありますが、甘さも控えめです。
・・・・肥料でしょうか?
プランターが小さすぎたのも考えられます。
と、ここで一つ直射日光が当たっていないことを思い出しました。
実は、キュウリのすぐ脇にプランターを置いてあり、
日差しは直接当たらない感じになってしまっています^^;
・・・・日光説が有力と思うのは、日が当たっていた時に食べたものは
もう少し味がした・・・気がするからです^^;
これはいけない。場所を変えて様子を見たいと思います。
なお、買った苗の「純あま」は日当たりは良いのですが、あまり成長が見られません。
成長点は伸びているのですが・・・実が赤くならない感じです^^;
こちらは肥料不足と苗の終わりなのだと思います^^;
また、同じプランター内のシュガーミニも同様です^^;
今後は脇芽メインで収穫していきたいと思います。
ということで、今回はここまで
ベーシックインカム制度について調べてみた(ドイツ)
こんにちは!
ノリジと申します。
今日はドイツでベーシックインカム実験が始まったという話を聞いたので
調べてみた記事になります。
なお、ベーシックインカム制度については過去記事で一度書いていますので
そちらを参考にしていただければと思います。
「過去記事」
yattemiru-noriji.hatenablog.com
今回は下記の内容で記事を書きます。
では今回はドイツの詳細についてみていきたいと思います。
- 実験の規模
今回、ドイツで行われる実験では120人が3年間、
日本円で約15万円を受取るという実験という言事です。
また、毎月15万円を受け取れる120人と、
1380人の現金支給のない人達との比較を行うようです。
なお、前回の記事でも触れましたが、お金を持っても働くことは可能で
貰った金額で自己責任で生活をしていくということになります。
なお、必要最低限の生活必要費がこの15万であるという前提で
支給額が決定されているものになります。
- 必要最低限の金額について
さて、先に述べたように支給される金額は最低限、生活に必要とみなされた金額になります。
必要最低限の生活費が15万円というのは正直疑問が残る金額ですね。
なぜそう思うのか?
この金額は
①支払う年金額等が無くなる同時に年金受給額がなくなる。
②支払う社会保険料がなくなると同時に医療費は全額自己負担となる。
などが含まれていると考えるからです。
①については年金制度については残されていればかなり見方が変わりますね。
今回調べきれずわかりませんでしたがまだ実験なので
そこまでは触れられないのかもしれません。
- 私が思う点
前回の記事でもメリットやデメリットを考えてみましたが
現時点では考えは変わりません。
ストレスの減少などは魅力的ですが、逆に不安要素がまだあります。
日本でも実験が行われると具体的な進展もあるのかもしれませんが
結局は税金で行われる実験。
実験に賛成する人があまり居るとは思えません。
また今後のドイツの経過報告もみて勉強をしていきたいと思います^^
では、また!
いちご栽培記録(8/24)
こんにちは!
ノリジと申します。
イチゴ栽培記録(8/24)です。
ランナーどりが終わった後のイチゴの様子ですが
やはり、大きい粒や甘い粒はは出来ない感じでした。
では、さっそく様子を見ていきたいと思います。
撮影後、収穫をして味見をしました。
はやり栄養不足という感じでしょうか?
前回ランナーを切り取ったときに、追肥もしています。
ただ、イチゴ専用でもなくただの化成肥料です。
冬前にもう一度収穫ができれば・・・・と思いますが
難しいかもしれませんね^^;
ということで、今回はここまで